海岸県有保安林の植樹により防風林を維持し、海岸の浸食を守り、サーフィンを通し子供達の自然環境や社会貢献の向上を目指す。

環境の保全

植樹祭 令和4年10月2日                          

一宮町東浪見字川間新田下6960-1海岸県有保安林  当日は天候に恵まれ、サーフィン関係者や地元の皆様300名以上の方に起こし頂き、735本を植樹する事が出来ました。ワークショップにも多くの子供達が参加していました。自分の子供に植樹や自然に触れ合う体験をさせてあげたいと考える親御さんがたくさんいる事実感しました。植樹で終わりではなく、これからが大切だ考えています。また、楽しみながら、あの場所に集える何かを、企画、実行出来ればと思います。主催:公益社団法人千葉県緑化推進委員会 後援:一宮町、一宮教育委員会 運営:NPO団体緑と海とサーフィンと子供達、房総の里海を未来に継なぐ会 協力:一宮森川里海共生ネットワーク(憩いの森を育む会、一宮ネーチャークラブ、一宮ウミガメを守る会、一宮町子供育成会)K2-project(株)

                      

ICHINOMIYA SRC 一宮 サーフライダーズクラブ

小、中学生のサーフィンクラブの運営。

サーフィンをクラブ活動化する事により、中学部活動の地域以降に伴う部活動の地域クラブとしての受け皿となるような活動を目的としています。また、サーフィン、ボディーボードなどの体験会を開催し、海の楽しさを教えていきたいと考えています。毎月のサーフィン合同練習、体験会、基礎トレーニング、一宮町内小中学生サーフィン大会、一宮町内のサーファー同士の親睦を深めるための活動、他の地域との交流サーフィン大会。砂浜の浸食を守るための活動、海岸清掃のボランティア活動を計画しています。今後、町内の子供達の募集を一宮町役場、一宮教育委員会の協力のもとすすめていきます。当法人の副理事が、NPO法人一宮スポーツ協会「サーフィン部」の代表を兼任し当団体と共に運営していきます。 運営 ICHINOMIYA SURF RIDERS CLUB NPO法人一宮スポーツ協会 NPO法人緑と海とサーフィンと子供達(GSSC)